久しぶりですが、今日はブログを書こうかと思います。

 

前回のブログから昨日まで妻から起こされた裁判の訴状の反論を考えてました。

詳しくは、また改めてブログに書いていこうとは思ってますが、

かなり、いや殆どが事実とは違う内容でありました。訴状には、証拠類の添付はありませんでした。

 

裁判でどの様な結果が出るかは分からないけど、妻氏が言っている内容の証明が出来るのか、逆に心配になるくらいでした。

 

 

今日で今住んでいるこの家ともお別れになります。約1年7ヶ月のお付き合いでした。

短い期間だったけどありがとう。

 

明日、引越しをして新たな家に住むことになります。

 

訴状には、家についても記載がありました。

家づくり自体はしたくなかった。家については何から何まで被告(私)が決めていった。

やめるにやめられない状況だったと書いてあった。

 

二人で決めた家づくりだったのに・・・。

2016年に家を建てようと決めて、ローンを借りるために所得を上げたりローン相談に行ったりしたのに・・・。

土地だって妻氏が気に入って購入したのに・・・。

子供達に家が残せてあげれるね!って話してたのに・・・。

間取りも考えて、1度決まった間取りも妻氏が「やっぱり気に入っていない」と言うので再度間取りの変更もしたのに・・・。

フローリングだって、洗面だって、壁紙だって、オール電化だって妻自身が決めたのに!!!!

 

妻氏にとっては要らない家だったらしい・・・。

 

大切に最後まで住んであげられなくてごめんなさい。

本当にお世話になりました。本当の引き渡しは26日だから、片付けや掃除までキチンとするから、

次の人に可愛がってもらってください。