アイシールド21バトン—デートに行こう・西部編—
・大変!待ち合わせ時間に遅刻してしまいました。
?「いやいや、最初から良すぎるとろくな事ないから、これくらいでちょうどいいよ」
謝るあなたに、いつもの調子で気にするなと言うキッドさん。
?「そんなに待ってないし気にするなって!せっかく可愛くして来てるんだから、笑ってないともったいないぞ」
しょげるあなたを笑顔で元気づけ、さりげなく褒める陸君。
?「……俺も、今来たところだ」
そう言って、謝るあなたの頭を撫で……って、いやいや、あなたに限ってそれはないでしょう鉄馬さん!
→いや~ときめくよねぇ
脈拍がヤバイです陸くん
・まずは映画です。何を見ますか?
?「ふうん、こういうの好きなんだ?見ながら俺達もキスとかしちゃう?」
恋愛映画を見たいと言ったら、からかうように言ってきましたが、目がちょっとマジですキッドさん。
?「俺、この監督好きでさー!この映画見たかったんだよ!」
話題作にワクワク!陸君とファンタジー大作を見る。
?「…………」
彼が指差したポスターは、動物もののドキュメンタリー。こういうのがお好きなんですか、鉄馬さん?
→ファンタジー好きですか良かったです(*^∇^*)陸くん
・映画の感動的な場面で号泣するあなた。
?「ほら、使って」
そう耳元で囁くと、さっとタオルを差し出し、あなたの涙を拭うキッドさん。
?「お、俺は別に…な、泣いてねぇ、よ……っ」
強がってみせますが、目にはばっちり涙が。一緒に号泣、陸君。
?「……!……っ、…………」
泣いてしまったあなたに無言であたふた。とりあえずあなたの頭を撫でてみます、鉄馬さん。
→ジェントルマンですねキッドさん(-o-;
・映画も見終わったので、昼食にしましょう。
?「え、一口欲しい?いいよ。ほら、あーん」
何恥ずかしいことやってんですか!笑顔が有無を言わせない感じなんですけど、キッドさん!
?「ほら、ここ、ついてる」
あなたの口元についたソースを親指で拭うとナチュラルにそれを舐めました、陸君。
?「………うまかった」
あなたの手作り弁当を綺麗に平らげて一言。そう言ってもらえると嬉しいです、鉄馬さん。
→それって、確信犯?陸くん
・次はお買い物。服屋さんでちょっと大胆なデザインのワンピースを試着したあなたを見て。
?「うん、なかなかいいんじゃないかい?脱がせやすそうだし」
判断基準がおかしいです。にっこり笑って何言ってんですかキッドさん。
?「わ、ちょっ、やめとけよそういうの!体冷えるとよくないだろ!……それに、俺の抑えが利かなくなるだろうが……」
体の心配よりも寧ろ自分の理性の心配の方が大きいようです。顔を真っ赤にしてそっぽを向く陸君。
?「………っ!」
みるみるうちに真っ赤になったかと思うと、頭から湯気が。キャパシティオーバーだったようです、鉄馬さん。
→もう~試着だけだもん
陸くん
・次は彼の買い物に付き合いましょう。
?「テンガロンハット以外、被りなれてなくてね」
私服用に新しい帽子を見繕ってあげましょう。キッドさんと帽子屋へ。
?「デートなのに悪いな、スポーツ店で」
いえいえ、そういうアメフト馬鹿なとこも好きです。陸君と新しいスパイク選びにキミドリスポーツへ。
?「…………」
指令をきっちりこなすため、より正確に動く腕時計が欲しいそうです。鉄馬さんと時計屋へ。
→飾らないあなたが好きだよ陸くん
・雑貨屋に寄ったら前からほしかったアクセサリーを見つけました。
?「きっと君によく似合うだろうね。プレゼントしてもいい?」
あなたが欲しそうにしているのに気づき、答えを聞く前にレジへ持って行きました、キッドさん。
?「誕生日プレゼント、まだだったよな」
確かに練習忙しくてまだだったけど、え、買ってくれるの陸君?
?「…………」
え、いつの間に買ったんですか!? お店を出た後、おもむろにさっきのアクセサリーの入った袋を手渡す鉄馬さん。
→ありがとうね陸くん
・そろそろおわかれの時間です。
?「もう暗いしうちに泊まっていきなよ」
いやいやまだ7時ですから、普通に帰れます、ちょっ、耳元で色っぽく囁かないで下さいキッドさん!
?「……っ、また明日、学校で」
別れ際にキスすると、そう言って微笑み爽やかに立ち去る陸君。
?『きょうはたのしかった』
あなたを家まで送ってくれた鉄馬さん。しばらくして鉄馬さんが家に着いた頃、上記のメールが。メール慣れしてないのか全部平仮名です鉄馬さん。
→もう~やることが、全部爽やかすぎだよ陸くん
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