音声形式の紹介
音声を保存する形式は常に四つがあります:WAV、MIDI、MP3とRA(ストリミングファイル)
1、WAV形式は音データの波形をデジタルデータとして保存するもので、音質と通用性が良いですけど、サイズが大きいです。WINシステムで録音したファイルはWAVで、良く使われるものです。
2、MP3形式はMPEG1Layer-3の略称で、最も流行で、音楽を保存する用音声形式です。MPEGの音声エンコードにより、ファイルをLayer-1、Layer2、Layer3に分け、それぞれはMP1、 MP2、MP3に対応します。それに従って、圧縮率も違います。MP1とMP2の圧縮率は4:1と6:1-8:1で、MP3は10:1-12:1の圧縮率を持っています。つまり、10MBのファイルを1MBまで圧縮できるということです。もう一つの注意点はMP3の圧縮は完璧ではなく、オリジナルファイルに損害があり、これは小さな損害で高い圧縮比をもたらすと言う行為です。これもMP3が流行している抜本的な原因かもしれません。
3、RA(RealAudio)はストリミング形式です。

以上の形式はどれが良いか、どれがよくないか、一言では言えません。それそれの特徴があり、それぞれの使用場所もあります。圧縮素材が必要がない場合、直接wavを利用してよろしいですけど、音楽を楽しむ場合、mp3を選択した方がいいと言うことです。また、インターネットの流れにはRA(RealAudio)のようなストリミング形式が適当です。

最後、いくつかの汎用形式の解釈をみてご覧:

mpeg2…DVDなどで採用された古い形式。圧縮率は低いが、様々な機器で再生できる。広く普及しているが、最近は次世代コーデックに世代交代しつつある。

DivX…mpeg4の一種。圧縮率が高く、対応している機器も多い。推奨コンテナは以前はaviだったが、最新バージョンのDivX7ではmkvになっている。

H.264/AVC…mpeg4の一種。最新技術がふんだんに盛り込まれ、DivX以上に圧縮率が高いが、高ビットレートではかなりのマシンスペックを要求する。Blu-ray Discに採用されるなど、今のところ次世代映像コーデックの大本命とされる。

Huffyuv…いわゆる「可逆圧縮」。画質は最高だがファイルサイズが馬鹿みたいに大きくなるので、保存・編集向き。

asf…aviの後継として作られた形式。これにwmv+wmaコーデックを入れたものは拡張子がwmvになる。

mp4…比較的新しい形式。YouTubeやニコニコ動画でよく使われ、映像にH.264/AVC、音声にaacを格納することが多い。

3gp…mp4をベースにした、携帯電話などのモバイル機器に適した形式。mp4同様、映像にH.264/AVC、音声にaacを格納することが多い。

mp3…最も普及している形式で、対応機器が多いことが利点。音質はそれなり。

aac…YouTubeやニコニコ動画のmp4やflvで使われている次世代コーデック。mp3の改良版と言えるもので、最近は対応する機器も増えてきている。

はい、今日はココまで!ニコニコ