オダギリジョーのだめ兄っぷりがすごいです。
みんなに迷惑をかけまくっていた兄が突然亡くなって
その後始末を、妹、元嫁、娘がする、というのが
メインになっている話ですが、
私はずっと「いや、私なら放棄する。
遺骨も受け取らない。」と思いつつ観ていました。
このあたりは、考え方だろうなあ。
ま、映画は
「いいところもあったのよ。」といった
話の運びになっていきます。
でも、私は、いや。
この兄、
かわいがってくれていた母が末期癌だと知ると逃げて、
亡くなったら帰ってきて、棺の横で大泣きして
でも、香典ひったくっていくのです。
元嫁との離婚理由も、家を勝手に売って
家族が住むところがなくなったのが原因。
お金に汚い人は許せん。
これは実話だそうな。
すぐに図書館で、原作を予約しました。
原作を読んでも、私の考えが変わらないか、
はたまた、ころっと同調するか。
その時点で、また書きますね。
二月十五日 「ば」でした。
キャストはすべて、ぴったりでした。