宝塚市のシネぴぴあ、宝塚映画祭。

毎年この時期に、一週間だけ開催されます。

一作品くらいは観るようにしています。

風景とか、俳優さんとかなつかしくて。

しかし、今回は、小豆島が出てくるのに

あまりに映像が古くて、どこがどこだかわからなかった。

道、すべて舗装されていないの。建物も古いし。

私、小豆島にはくわしいのですが

これ、本当に小豆島かなあ?と思いました。

そういえば、協力に小豆島、なかったなあ。

 

1968年の製作だから、54年前。

杉良太郎さんと藤竜也さんが出演していますが

若くてかわいい。誰だかわからない。

主な舞台になったお屋敷は、雲雀丘の邸宅かな。

でも、神戸にもあんな洋館ありそう。

坂は、やはり雲雀丘か、西宮の上の方。

最後に一瞬、下山手二丁目 と言う地名が出てくる他は

地名もさっぱり出てこないし。

 

おかしかったのは、観に来ている人たち。

この映画、主演が吉永小百合さんなのですが

観客、ほとんど男性!

二十人ほどの中で、私と女性はもう一人くらい!

しかも、その男性群は、私より一回り上!

サユリスト、根強い・・・

 

映画はのどかな青春物でした。

小百合さん、大阪弁上手。

ただ、お父さん役の小沢栄太郎さんはなぜ標準語?

そして、関西が舞台なのに、

主演三人娘以外、ほぼ大阪弁を使わないのはなぜ?

いやあ、突っ込みどころ満載でした。

 

十一月二十三日 「ば」でした。

大森一樹監督、トークに来られるはずでした。

お若すぎる。