この話って、主人公は
ホレスの召使い、ベイツですね。
まったく無表情。淡々と語る。
でも、命令にしたがってなんでもする。
後半になると、七変化。
いやあ、いい役。
この前宝塚以外で上演したとき
誰が演じていたのだろう、と調べると、
なんと浅野和之さんでした。名優!
なんといっても、フレッドアステアありきの話。
前半はこれでもか1というくらいタップ。
タップダンスって、バレエがうまいほどやりにくいそうです。
バレエを鍛える宝塚の人にとってはたいへんだろうな。
ただ、いつもの宝塚より人数が少ない分、
見やすくて楽しいです。
かなり下級生でも、一言台詞がもらえたり
数人でめだつダンスをもらったり、と
ちょっとほのぼのするものもありました。
トップのお二人はお見事。
水美さん、音さんはおいくつくらいの役だろう・
初めは若いのかな・と思っていたけど
後半、あれ?初老?と思ったりした。
宝塚の人が、妙に声を作るのは聞いていてしんどいです。
水美さんも音さんも、あまり声をはりあげないでほしい。
いい声の人なので、悲しくなります。
なんかいろいろいいましたが
海外ミュージカルはいいなあ。
もっとどんどんやってほしいです。
四月七日 「ば」でした。
桜満開。なのに私けが人。
この話は改めて。