私の住んでいる県は、現在緊急事態宣言中です。

といっても、何回目だっけ?という感覚。

繰り返されると、慣れてしまいますね。

 

ただ、この緊急事態宣言、

はじめは九月十二日で終わる予定でした。

だから、近隣の学校はみんな

そのあとに行事を固めていたらしい。

中学生のいーちゃんの通う学校は

今、中間試験の真っ最中です。

三学期制の公立が、この時期に中間試験、というのは

異常に早いです。

 

「緊急事態宣言が終わったら、

一気に行事をこなすからなんだって。

ひどいよ!せっかくのシルバーウイークが!」

いーちゃんはぶつぶつ。

ま、祝日があるから、固めて勉強できるじゃん!と

励ましておきましたが、さて・・

 

 

「九月末で緊急事態宣言が終わらなかったら

修学旅行けなくなるんです・・」

中学三年生のおーくんが暗い顔。

彼の通う中学の修学旅行は毎年

六月に沖縄 と決まっているのですが

二転三転四転五転。

ずっと経緯を聞いていた私も、わからなくなるほど

状況がくるくるくるくる変わって

やっと、十月二週目に、近隣の県に一泊。

ただし、九月末で状況が変わらなかったら

中止、ということになったのだとか。

「去年の先輩はいけなかったんだから

ぜいたく言ったらいけませんよね。

でも、近隣一泊でいいから行きたいです。」

 

当然だよね

 

 

 

中学生だけかと思っていたら

小学五年生のりんちゃんも、浮かぬ顔。

「林間学校、緊急事態宣言が続いたら

なくなるんだよお!」

 

彼女の小学校では、毎年

五年生が五泊六日の林間学校に行きます。

これも状況がいろいろ変わりまくったあげく

・緊急事態宣言が終わったら十月。

・ただし、一泊二日。     となったらしい。

しかし、五泊六日の林間学校は例年夏で、

川遊びとか、ボートとかあったけど

十月の一泊二日は何をするの?

「木を使って、一日かけてなにか作るんだって。」

おお、文化的。

「図工でもいいよ。行きたい!」

 

 

先生方のご苦労がしのばれます。

うちに来ている、ほんの数人の生徒さんたちだけでも

この状況。

全国の緊急事態宣言下の学校は

どれだけ大変だろう。

なのに自民党は党首のことばかり。

 

国民って悲しい。

せめて、緊急事態宣言が無事終了して

(ということは、コロナが圧倒的に落ち着いて)

彼らのささやかな望みをかなえてあげたいですね。

 

 

 

九月二十一日  「ば」でした。

股関節周囲痛、現在50%。

寝ると痛いのがつらいです。