竹内結子さんが亡くなった時
私はちょうど、加藤和彦さんの本を読んでいた。
竹内さんと同じように、突然命を絶った加藤さん。
お友達は
「そういう終わり方もあるのか。」と思ったそうな。
すごく天気のいい日に、気持ちがいいから
すっと消えたい、という意味の遺書があったという。
普通の人より、走って走って走ってきた人たち。
すっと消えたくなるのかもしれない。
ただ、残った者はつらいよね。
私は、どういうわけか
自分より若い、しかもすごく仲のよかった後輩を
三人、早くに亡くしていて、
もう何年も何年もたつのに
今でも追いかけてしまうもの。
病気で逝かれてしまってもその感情があるのだから
自殺はつらい。
ご家族やご友人の気持ちを思うと
やはり、つらいよね。
十月二十三日 「ば」でした。
うーん、書きにくい。