国立音楽大学の、合唱講習会を受講してきました。
講師はお二人。
自作のおだやかな女声合唱曲を
きちんとご指導くださった源田先生と
現代曲をびしびしと解説しつつ指揮される工藤先生。
どちらも本当に楽しくて
二日間があっというまでした。
講習会終了時に、工藤先生が
「音楽に大切なことは、好奇心だと思う。」という
内容の話をされました。
「でも、指導などで忙しいと、
好奇心をつい失いがちになってしまう。
それでも、その中にも好奇心を見つけていきたい。」
受講しているのは、大なり小なり合唱の指導をしているか
長年合唱を続けている人たち。
みなさん、納得。
帰りの電車の中でも、受講生たちで
「工藤先生のお話、すばらしかったですね。」
「本当だわ。好奇心、忘れがちだわ。」と
しみじみ話し合いました。
忙しさに追われているだけでは、音楽は楽しめない。
この言葉だけでも、新幹線に乗って
家族に迷惑をかけても、東京に行って
講習会を受けてよかった。
来年も受講したいです。でも、オリンピック・・
はたしてホテルが取れるのだろうか?
八月二日 「ば」でした。
工藤先生の話ばかりになりましたが
源田先生の曲、すごく頭に残ります。
講習会から帰って一週間たつのに
まだ、なんとなく口ずさんでいます。
一流って、すごいね。