「壬生義士伝」って
よくもこんな名作を舞台にする勇気があったと思います。
映画も名作といわれているし
主演だった中井貴一さん、佐藤浩市さんも
名演だったし。
どういうアプローチにするのかな、と思っていたら
医者の松本先生を語り手にして
エピソードをつないでいく・・という
まったく別の形をとっていました。
とはいえ、一番初めの
「一幕二十八場」のアナウンスにはびっくり。
場面多い!
そして、凪七さん、という歌のうまい人を
語り手にしてしまうのか?という
疑問は残りました。
あまり、今の宝塚は知りませんが
たまたま凪七さん主演の舞台を観た後なので
えー、もったいない!という感じ。
もっとベテランの人でもいいのに。
原作ファンなので
舞台を観てわんわん泣く、ということはなかったです。
ただ、主演の望海さんの歌がすごい!
もともと、すごく歌唱力のある人なので
主題歌の「いつか帰る。きっと帰る。」という
さびの部分は、とにかく胸を打ちます。
娘役さんが生かせない話なので
冒頭に鹿鳴館のシーンがありました。
気持ちはわかりますが、蛇足。
そしてそこに出てくる斎藤一さん、蛇足。
みなさん、よくやっておられただけに
(谷三十郎のシーンなんて、宝塚なのに
よくも作ったと思う)
難しいところです。
てなことを考えていたので
ショーはぽかーんと、いいなあ・・で
終わっちゃいました。
数回見ないとついていけないわあ。
・・・無理だけど。
六月二十五日 「ば」でした。
吉本芸人謹慎のニュースがこわい。
松本家の休日が大好きなので
お父ちゃん(宮迫さん)が出ないのも
番組がなくなるのもいやだ。
でも、しゃあない。
関西では、あまりないという話も聞いた。
東京だから?いやだなあ。