チケットが取れないとは聞いていましたが、満席。
私は、平日十一時の部で観たにもかかわらず、
立ち見まで出ていました。
いつも思うのですが、このたくさんの観客は
いったいどういう人たちなのだろう(しかもほとんど女性)
願わくば、「働いていて、やっと休みが取れたの」とか
私のように、「終わったら吹っ飛んで帰って仕事!」
という人が、大半であってほしい。
「ひまだしー、お金もあるしー」みたいな人が
どどわああああっと観劇しているようなら
日本、危ないと思います。ほんとに。
雪組さんを観るのは初めてなので
トップコンビの歌のうまさには感動。
特に、望海さん、すごい。
真彩さんも、高いシの音(二点ロ。また専門用語。
要はめっちゃ高い音ということですわ)を朗々と出していた。
で、前半は歌のうまさにびっくり・・だったのですが
後半、何か所か ? な部分が。
1、なぜファントムが、あんな幼いしゃべり方をするのか?
(特に、クリスティーヌとの森のシーン。
まるで十代の少年みたいだった。)
2、クリスティ―ヌは、「顔を見せて」と言いながら
なんで逃げるのか。失礼にもほどがある。
(これ、たぶん原作通りなんでしょうけどね)
3、回想シーンで出てくるお母さんのことを
「天使のような声」とめちゃくちゃ持ち上げるのに
歌いだしたら、それほどでもなかった。
(上手でしたけど。そこまでほめちぎってしまうと
なんだかハードルが高くなってしまってお気の毒)
というわけで、隣の人は号泣していたのに
泣かないまま、観劇終了。
彩風さん・・でしたっけ、も、すごく歌がうまいですね。
いい曲が多くて(つまりは難しかったろうな・・とも思う)
楽しかったのは、楽しかったです。
十二月四日 「ば」でした。
昔、宝塚のディープなファンだったんだけどなあ。
なんか、復帰できませんわ。