週末にしろみ(チワワ九歳)の散歩をしていたら

黒留袖の恒例の女性が、近所の家から出てきました。

あら、結婚式?

こんな早朝に、家から留袖で行くのね。

すると、女性は大声で玄関に呼びかけました。

「ほら、お父さんとお母さんもちゃんと並んで。写真撮るよ。」

あら?とのぞきこんだ玄関先には、訪問着の若夫婦。

その間には、はかま姿の男の子。

 

七五三か。

 

しかし、この高齢女性の気合いたるや!

裾模様の黒留袖って、結婚式くらいしか着ないはず。

しかも、犬の散歩している時間ですので、早朝。

年齢的に、おばあちゃん・・ではなく、ひいおばあちゃんっぽい。

・・だからこそかな。

よほど嬉しいのだろうな。

息子「た」の七五三は、親子だけですませてしまった私、

ちょっと反省しました。

前を通過しつつ「かわいい!おめでとうございます。」と一言。

ひいおばあちゃん(かな)の笑顔。

 

うちにおけいこに来ているMちゃんも七歳。

「七五三の時ねえ、静岡のじーじとばーばと

大分のじーじとばーばが来てくれるの。楽しみ。」

と言ってたっけ。

遠くに住んでいたら、よけいにそんな行事で

孫に会えるのが楽しみでしょうね。

十一月。

全国で繰り広げられるであろう、七五三の光景に

みんな幸あれ!と祈ります。しかし、黒留袖・・・

 

 

十一月十二日  「ば」でした。

今からクリスマスケーキのみが楽しみです。

十一月、忙しい・・