子供たちのピアノの発表会。
同級生のMさんと組んでいます。
Mさんは声楽学科出身なので
発表会の際、必ず童謡をえらんで、事前に練習させ、
会の最後に、子供たちに歌わせます。
「こういう機会に、いい童謡を覚えてもらいたいの。」
今までに歌った曲で、人気があったのは
「スキー」と「富士山」。
もう高校生になった子たちが
「あの時に覚えたんだよ。スキー。
いい歌だよね。」なんて言ってくれたりすると
ちょっと嬉しいです。
今年も、発表会の時期なのですが
今日、Mさんから、え?というメールが届きました。
「今年は、冬の星座、にしようと思ってたけど
うちにきている子数人が、七つの子を知らないって。
これも覚えてほしいよね。」
七つの子 を知らない?
あの、かーらーす を知らない?
今の幼稚園や小学校って、はやりの歌や
元気な歌ばかり教えるのかな。
七つの子、は静かだから、教えないのかな。
てなことを考えていて、ふと思う。
親世代、七つの子、正確に歌うことができるのか?
もしかして、教えることもできないのか?
歌えますよね、七つの子。
なんか不安になってきたわあ。
十月二十六日 「ば」でした。
ま、考えてみたら、
「スキー」や「富士山」を知らないっていうのも、
すごい話ですよね。
童謡くらい、流しておいたら子供は覚えるよ。ねえ。