この夏、初めて

地域の夏祭りのお手伝いをしました。

 

というのも、私、地域の音楽家なもので

夏祭り=出演するもの  なのですね。

実際、別の地域の夏祭りの音楽会で

指揮をしたりしていたのですが

今年度、住んでいる地域の役員になりました。

役員が回ってきたのは、ここに住んで初めて。

というわけで、初めて、お手伝いに回ったわけです。

 

私が所属するのが、環境衛生、という部会。

地域の夏祭り(小学校の校庭で二晩にわたって開かれる)の

ゴミ箱の前に、一時間座る、というもの。

「一か所につき、ごみ箱は三つ置きます。

燃えるごみ、ペットボトル、アルミ缶。

このごみステーションが九か所あります。

一時間、この前に座って、まちがって入れる人がいたら

教えてあげて下さい。

三十分に一回、巡回の係が回ってごみ袋を回収します。

楽な仕事ですよ。」

 

確かに楽でした。

しかし、すごく効率のいい仕事でした。

 

 

まず、ごみ箱の前に人が座っているので

どこに入れるかわからなければ、聞きます。

たとえ、まちがってほうりこんだとしても

私が入れ替えればすむことです。

(そのために、ちゃんと軍手も支給されていました)

ごみ箱の前に、どーんと人が座っていれば

そのあたりに捨てていくことはしません。

たったこれだけのことで、きちんとごみは分別され

あたりが汚れることもない。

 

めちゃくちゃ賢い!

どこの夏祭りも、この方式を使えばいいのに!

 

ま、私の住む地域は子供が少なく、

老人が多いので、こういう時に働く人員が確保できるという

いいのか悪いのかわからん特徴があるせいでもありますが。

 

しかし、一時間でまとめたごみ袋(一番大きな40リットルのね)が5つ。

前出のとおり、ごみステーションは九か所。

夏祭りは三時間。

 

ごみ出し、考えていかなきゃいけないな・・と

身をもって感じた、夏の一日でした。

 

 

八月三十一日  「ば」でした。

八月が終わりますね。

さくらももこさんの訃報を、

年上の私が聞くとは思わなかった。

駆け抜けたね。さくらさん。