大阪の毎日放送に、昔
「あどりぶランド」という、名物番組がありました。
アナウンサーが一堂に会して、いろんなコーナーを担当。
本が何冊も出たほどの人気番組で、大好きでした。
「私の中の名シーン」も、たくさんあります。
・失礼な質問をした近藤アナ(当時)を、由紀さおりさんがどなりつけ、
一瞬番組進行が止まったこと。
・ひたすら競馬架空実況をしていた蜂谷アナ
(この人、競馬の神様と言われた人でした)
・なぜか東映太秦撮影所まで行って、真剣に作っていた時代劇。
・なぜか中座(当時)を使って
真剣にやっていた松竹新喜劇(どちらも、もちろんアナウンサーが)
・明石家さんまとの仲を週刊誌に書かれ(もちろんガセネタ)
ずっとふくれっつらをしていた石田アナ(当時)。
そんな、懐の深い「あどりぶランド」の名前を久々に聞きました。
「あどラン以来のアナウンサー集合番組です!」
なので、楽しみに観たのですが・・・
(えっと、番組名は言の葉なんとかって言いましたっけ・・)
一言で言います。
うるさい
アナウンサーだろ?
なにをキャーキャー騒いでるの?
それじゃ、他局の、アナウンサーをきれいに並べて
わいわい言ってるだけの番組と変わらないじゃないの。
あどりぶランドとなにがちがうのかなあ・・と考えて
あ、ベテランの、歯止めをかけるアナウンサーがいないんだ、
と気づきました。
あの頃は小池さん(アップダウンクイズの司会で有名)とか
高梨さん(良識派として有名)とかがおられて
エキサイトしてくるとやんわり止めておられたものね。
ただでも声の大きい人たちがわあわあいうと
なに言ってるのかわからない。
コーナーはおもしろいのですが
正直、不完全燃焼。
六十分で三コーナー取り上げた内容は
すべて、一時間みっちりやっても足りないくらい
内容豊富な、深いもので
どれも、途中で切り上げられてしまったような虚脱感。
「またお目にかかるかも!」と
最後に言っておられましたが、
それなら内容を吟味して
ただうるさいだけの番組にするなよな!と
あどランファンのおばちゃんは思うのでした。
五月十四日 「ば」でした。
体調崩す人が多いそうです。
あたりまえです。数日間で7~8度も
気温が下がったり上がったりするのだから!
とりあえず、しっかり寝ようっと。