俳優大谷亮介さんと女優キムラ緑子さんが
年に一回、定期的に行っているライブ。
外国の有名な曲に、大阪弁の歌詞をあてて
これを歌うというもの。
もちろん、おもしろいです。笑えます。
でも、それ以上に、すごく元気をもらうことができます。
今回、胸打たれたのはタップの話。
川平ジェイさんとシルビアグラブさんのタップダンスに
感動した緑子さんが、「私たちのライブでもタップを!」と
大谷さんを誘って習いに行く。
ところが、お二人ともお忙しいので練習ができない。
大谷さんは舞台のあいまに練習して
会館の人に、「うるさいからやめて」と叱られる。
緑子さんは、そうだ!家で練習すればいい!と
ご主人とコンクリートパネルを買いに行き、
それを和室に敷き詰めてしまう。
大谷さん、64歳ですって。
五十代の私、負けてられまへんわ。ほんまに。
数年前に行った時に、構成演出ギタリストのがっしゃんが
(=関西では有名な構成作家。大阪弁の歌詞は
すべてこの人が作っている)
「これからはライブ形式にしない。芝居仕立てにする。」
と宣言されて、えー、いやだなあと思っていました。
私、ライブの方が好きです。
今回はどういうわけか、ライブに戻っていて
ほっとしました。
単純にお二人がお忙しすぎるのかもしれないな。
緑子さんは歌うまい。
洋物のかつらでドレスで出てくると、日本人に見えない。
大谷さんの歌う「中央区」の歌は(元歌はニューヨーク、ニューヨーク)
歌の迫力もあるけど、毎回ちょっとじーんと感動。
で、以前にも書きましたが
私が一番好きなのは 「さんま・鯛」(元歌、サマータイム)
あのガーシュインの名曲で、魚の名前を羅列して
「やっぱり、年取ると肉より魚」と述べる。
間奏部分でお二人が「すけとうだらああああ」と叫ぶところは
何度聞いても抱腹絶倒もので、
弱っている時に聞くと元気になる。
だから、私、この曲のCDを常に車に載せています。
・・・そう!CDが出てるのよ!そして持ってるの私!
と、自画自賛。
今回は月曜火曜の開催だったので
うーん、仕事(月、火はピアノの先生)で行けないなあと思っていたら
春休みで、火曜日組が全員休むということが判明して
大喜び大慌てでチケットを取りました。
来年も行きます!がんばってください!
そして、同年代の私もがんばります!
四月六日 「ば」でした。
息子「た」が働き始めました。
本人もですが、家族も慣れませぬ。
この話は改めて・・・