今日は、だんな「ぴ」から聞いた話。
先日の祝日、勤労感謝の日。
「ぴ」は、大きな公園に出かけた。
隣りのグラウンドでは、なにかイベントをやっているらしく
着ぐるみさんが何人かおられて
子供を中心に、たくさん人が集まっているが
「ぴ」は、紅葉や枯葉を写真に撮るのが楽しく、
そちらの方には行かなかったらしい。
そのうち、イベントが終わったようで
着ぐるみさんたちが、こちらに引き上げてきたのだが
おひとりの着ぐるみさんの様子がおかしい。
あきらかにふらふらしている。
回りのスタッフや、他の着ぐるみさんたちも
それに気づいて、ざわざわしだした。
「でもさ、頭取るわけにいかないよな。
まだまわりに、子供たちいっぱいいるしさ。」
そうだよね。何年か前に、体調が悪くなって、いきなり
頭取った着ぐるみさんがいて
子供たちが大泣きして、ニュースになったものね。
そこへ、イベントの展示物をかたづけるリヤカーが通りかかった。
スタッフがすばやく、
そのふらふらの着ぐるみさんを、リヤカーにつかまらせて
何人かが梶棒を取る。
つまり、ふらふら着ぐるみさんは
一見、運搬を手伝っているような形で
その実、リヤカーにひっぱってもらいながら
引き上げていくことができる。
それでもおぼつかない足取りで歩く着ぐるみさんを
「ぴ」は、心配しつつ見送ったのだとか。
「で、帰ってきたら、ディズニーランドの話だろ。」
そう。ディズニーで働いているアクターさん(と、あえて呼ぼう)が
長く着ていた着ぐるみのせいで、労災認定になったという話。
「きたえて、毎日やっている人でもこわすのだから
突然イベントで着ぐるみ着たら・・」
しんどいよねええ。
休日の着ぐるみさん。
無事に帰ったでしょうか。
体調、気をつけてくださいね!
十一月二十八日 「ば」でした。
その日、私は、熱を出して家にいました。ああ、休日が・・
ま、のんびりできてよかったけどね。
冬休みは遊ぶぞ!