近所の老夫婦(推定八十代半ば)Hさんは、
小型犬Bちゃんと暮らしています。
(珍しい名前なので、匿名でよろしく)
このBちゃんが、驚異的なお愛想犬!
犬アフレコの名人、息子「た」によりますと
「あ、お隣のおばちゃんこんにちわ。Bですう。
おにいさんこんにちわ。Bですう。
道を歩いている知らないおじさんこんにちわ。Bですう。」
と、ずっと訴え続けているとのこと。
我が家のしろみ(チワワ七歳)とは正反対の性格です。
だから、散歩などでこの二匹が出会うと
Bちゃんはひゅんひゅん鳴きながらしろみに近づき
しろみはわんわん言いつつ逃げる。の繰り返し。
Bちゃんの家の窓の下を通りかかると
しろみは必ず立ち止まって窓を見上げ、
しばらくうーうーうなっています。
すると、気づいたBちゃんが窓のところへ走ってきて
ひゅんひゅん。
しろみがわんわん。
ま、これが日常の風景だったわけですが
ここ一か月、BちゃんにもHさんにもお会いしません。
もともと、Hさんのお宅は二世帯用で
いずれ息子さん一家が住まわれるときいていました。
見知らぬ方々が出入りしているので
もしかしたら代替わりして、
Hさんご夫婦は、Bちゃんを連れて
もう少し小さな便利な家に引っ越されたのかも。
今日もしろみは、Hさん宅の窓の下で立ち止まり
しばらく見上げていました。
うーうー は、いつのまにか言わなくなって
私が「行こうよ」とひっぱっても動かなくて
黙って。
見上げて。
だからあ、そんなに気になるんだったら
なんでなかよくしておかなかったのよお!と
我々は思うのですが。
女心は複雑です。
六月十五日 「ば」でした
しばらく更新できなかったのは
二人してひどいアレルギー症状にやられて
ダウンしているからです。この詳細は改めて。
野際陽子さんが亡くなられたと聞いて、ショックを受けています。
「やすらぎの郷」どうなるんだ?