「以前、猫二匹と犬一匹がいてね。」

スポーツジムの更衣室で そんな声が聞こえました。

話しているのは、たぶん七十代くらいの女性。

 

「寝るとき、みんな私のところに来るのよ。

猫は右肩と左肩のところ。犬は私の足の上って

ちゃんと決まっていてね。

それなのに、時々猫が左右反対の位置にきて。

そしたら、もう一匹が場所を取られた!って

頭の上で大げんか。大変よ。

犬は、関係ありませんって顔をして

いつもの足の上で寝てしまう。

私は身動きとれないし、猫はけんかしてるし。

ああ、ゆっくり寝たいなあって思ってた。

でも、今、みんないなくなってしまったら、

あの頃が一番幸せだったんだなあって思うのね。」

 

 

我が家は、夜寝る時は、

犬のしろみ(チワワ七歳)をゲージに入れます。

でも、昼寝しようとリビングで寝転がると

当然のごとくそばへ来て、足の上で丸くなります。

重い。痛い。足がつりそうになる。

けど、あたたかい。

 

幸せだな。と思って、目を閉じます。

 

 

四月六日  「ば」でした。

息子「た」と、ランチしてきました。

おいしいフランス料理。

怒涛の三月の打ち上げです。

さあ!ゴールデンウィークまでがんばるぜい!

まずは明後日のリハーサル二本!

弾けていない楽譜が山積み!

・・・怒涛は続くぞ。