先週、今週と続けざまにリサイタルに行ってきました。

先週は、教え子(音楽高校受験の際に、ソルフェージュを

指導した)チェリストのOちゃん。

今週は、ミュージカルのクラブ活動指導で知り合った

ソプラノのUちゃんです。

二人とも二十代の若さ。初リサイタルです。

 

 

どちらも、会場は百人ちょっとの小さいところ。

でも、その座席が満席!

そして、どちらも

うそ!と言いたくなるような大曲のプログラム。

それを、ミスもなく平然とこなす二人。すごい。

そのくせ、ぎすぎすした演奏ではなく

気持ちよく聴くことができる内容。

 

 

今の若い子って、えらいなあ。

自分があの年齢の時、あんなにゆったりと

音楽に向き合っていただろうか?

あんな大曲を、聴衆に見事に披露するには

ものすごい量の練習が必要。

それだけの時間を、あの年齢の時、

音楽にかけていただろうか。

ちょっと反省してしまいました。

 

 

どちらも、終演後用事があったので

直接おめでとうを言うことができず、メール。

Oちゃんからは、「終わって呆然としています。」

Uちゃんからは、「緊張のあまり、歌詞をまちがえました。

今まで一度もそんなことはなかったのに・・」の返信。

んー、そのあたりの感情は、いまもむかしも・・

 

 

私には、もう若さはない。

だけど、経験と、そこからくる判断力はあるはず。

まずは、じっくり時間をかけていくことにしよう。

そう思わせてくれた二つのリサイタル。

やはり、音楽は楽しいです。そして、深い。

 

 

十一月十二日  「ば」でした。

ミュージカルの練習がぽこっと空いたので

一か月ぶりに、ファンクとピラティスのレッスンを受講。

行くまでは、すごく楽しみだったのですが

久々のファンクの速さについていけない!

ピラティスは身体が動かない!

一応トレーニングは続けていたのに!

えーい、本番全部終わったら、がんがん復帰してやるっ!