以前、授業で夏目漱石の「こころ」を取り上げました。
教師としてあまりよくないこととは思いますが、私、あまり漱石の作品を読んだことがないんです。
唯一読んでいたのが「吾輩は猫である」のみ…
まず最初に「吾輩は~」を読んだのが間違いかもしれません。
まず長い!
ちょっとくどいし、途中で飽きてしまったんです。
漱石の「こころ」はほとんどの高校生が必ず授業で読んだことのある作品。
私も学生の頃は読みました。
が、あんまり覚えていない。
とりあえず、暗いなあとしか覚えてないんです。
どうしてもこの時代の作品って、そういう傾向ありますよね。
で、今回授業をやる側になって思ったことは、やっぱり子供のころ読んだ感想と今では違うなあという点です。
先生のKへの嫉妬と焦り。
その結果として生きることへの希望がなくなったこと。
以前は見えなかったものが、少し見えた気がします。
他にも読み直さないとなあ…
9月19日(日) 「た」でした。
明日は台風来るの?来ないの!?