我が家の愛犬しろみ(チワワ六歳)が
首のヘルニア、という、驚きの症状に見舞われたため
先月一ヶ月間は、しょっちゅう動物病院に通っていました。
痛みのある子なので、早めには診てもらっていましたが
それでも、しばらく診察まで待たされることもあります。
今日は時間がかかるな・・と思っていたある日、
目の前を、白いバスタオルにくるまれた中型犬が
十代くらいの兄妹に抱っこされて通っていきました。
その犬が出てきたのは、入院している子たちの部屋。
あ、退院したんだ、と一瞬思いましたが
犬の様子がおかしい。少し固まっているように見える。
犬と兄妹が通っていった後出てきたお母さんが
あきらかに泣いているのがわかって・・
隣にすわっていただんな「ぴ」が、小さい声で
「亡くなったんだね」とささやきました。
この病院は、出産も最後も、
できるだけ自宅で!という方針です。
もうあと数日・・といわれたわんちゃんを
家族が「家で看取ります。」と、連れて帰るのを
息子「た」が見たことがある、と言っていました。
病院で亡くなった、ということは、
入院していて急変したのだろうか。
「でも、家族にいっしょにいてもらえてよかったね。」
「先生もいてくれたし。亡くなったってわからないくらい
おだやかな顔してたよ。」
そうささやきあいながら、なんとなく涙ぐむ私たち。
大事そうに犬を抱えていた若い兄妹には
あの子との思い出がいっぱいあったのだろうな。
私の腕のなかには、ちょっと痛みがとれてきた小さなしろみ。
もっともっと毎日笑ってすごそうね。
いっぱい、楽しいこと、しようね。
八月十六日 「ば」でした。
山の中にいたら、稲妻。
かなりあせりました。走り回ったぞ。
雷嫌いのしろみを連れてこなくてよかった。
帰ったら、留守番の「た」の回りを
こわがって走り回るしろみがいました・・
首のヘルニア、という、驚きの症状に見舞われたため
先月一ヶ月間は、しょっちゅう動物病院に通っていました。
痛みのある子なので、早めには診てもらっていましたが
それでも、しばらく診察まで待たされることもあります。
今日は時間がかかるな・・と思っていたある日、
目の前を、白いバスタオルにくるまれた中型犬が
十代くらいの兄妹に抱っこされて通っていきました。
その犬が出てきたのは、入院している子たちの部屋。
あ、退院したんだ、と一瞬思いましたが
犬の様子がおかしい。少し固まっているように見える。
犬と兄妹が通っていった後出てきたお母さんが
あきらかに泣いているのがわかって・・
隣にすわっていただんな「ぴ」が、小さい声で
「亡くなったんだね」とささやきました。
この病院は、出産も最後も、
できるだけ自宅で!という方針です。
もうあと数日・・といわれたわんちゃんを
家族が「家で看取ります。」と、連れて帰るのを
息子「た」が見たことがある、と言っていました。
病院で亡くなった、ということは、
入院していて急変したのだろうか。
「でも、家族にいっしょにいてもらえてよかったね。」
「先生もいてくれたし。亡くなったってわからないくらい
おだやかな顔してたよ。」
そうささやきあいながら、なんとなく涙ぐむ私たち。
大事そうに犬を抱えていた若い兄妹には
あの子との思い出がいっぱいあったのだろうな。
私の腕のなかには、ちょっと痛みがとれてきた小さなしろみ。
もっともっと毎日笑ってすごそうね。
いっぱい、楽しいこと、しようね。
八月十六日 「ば」でした。
山の中にいたら、稲妻。
かなりあせりました。走り回ったぞ。
雷嫌いのしろみを連れてこなくてよかった。
帰ったら、留守番の「た」の回りを
こわがって走り回るしろみがいました・・