今年のアカデミー賞にも作品賞・監督賞・主演男優賞などでノミネートされた今作。
2008年に起きたリーマンショック。
全米のみならず、世界的に経済破綻を引き起こした事件。
その裏で、住宅ローンの崩壊を予測した人物たちの物語です。
私、経済的な知識が全くありません。
この映画、経済というかそういった専門用語がかんなり出てくるのでちょっとわかりにくい。
まず、彼らがやろうとしている「空売り」という手法。
恐らく株取引の一つなのでしょうが、少しはっきりしない。
あと、株の種類が多い!
どれがどれやら…
といいつつこの作品を楽しめたのは、物語の進め方がうまい点でしょう。
登場人物に説明させるのではなく(たまに語っているときもありましたが)、いきなり著名な人物に説明を頼むというやり方(劇中では女優のマーゴット・ロビーや歌手のセレーナ・ゴメスなどが本人役で。物語に一切関係なし)はなかなか面白かったです。
今回の主要人物は4人。
投資家のマイケル(クリスチャン・ベール)、銀行家のベネット(ライアン・ゴズリング)、ヘッドファンド・マネージャ(どういう仕事なんでしょうね?)のマーク(スティーブ・カレル)、元銀行家の(ブラット・ピット)。
マークとベネットは協力して動いているのですが、そのほかとの接点はほとんどありません。
リーマンショックの裏側で様々な思惑が動いていた、という事実が本当に興味深い。
私が一番興味深いと感じたのは、結末ですね。
結論として、リーマンショックを見抜いていた彼らは巨万の富を得ました。
しかし、富を得た彼らも必ずしも幸せだったかというとそうでもありません。
当然ながら、彼らが得をした一方で、多くの失業者が生まれ、約600万人の人々が家を失いました。
成功した4人の半分は、その後経済界を去っています。
作品自体はテンポよく明るいイメージがありますが、一方で事実を淡々と描いている作品。
監督は「俺たち~」シリーズのコメディ映画の人物。
とりあえず、面白かったです。
評価としては、☆3で!
3月19日(土) 「た」でした。
2008年に起きたリーマンショック。
全米のみならず、世界的に経済破綻を引き起こした事件。
その裏で、住宅ローンの崩壊を予測した人物たちの物語です。
私、経済的な知識が全くありません。
この映画、経済というかそういった専門用語がかんなり出てくるのでちょっとわかりにくい。
まず、彼らがやろうとしている「空売り」という手法。
恐らく株取引の一つなのでしょうが、少しはっきりしない。
あと、株の種類が多い!
どれがどれやら…
といいつつこの作品を楽しめたのは、物語の進め方がうまい点でしょう。
登場人物に説明させるのではなく(たまに語っているときもありましたが)、いきなり著名な人物に説明を頼むというやり方(劇中では女優のマーゴット・ロビーや歌手のセレーナ・ゴメスなどが本人役で。物語に一切関係なし)はなかなか面白かったです。
今回の主要人物は4人。
投資家のマイケル(クリスチャン・ベール)、銀行家のベネット(ライアン・ゴズリング)、ヘッドファンド・マネージャ(どういう仕事なんでしょうね?)のマーク(スティーブ・カレル)、元銀行家の(ブラット・ピット)。
マークとベネットは協力して動いているのですが、そのほかとの接点はほとんどありません。
リーマンショックの裏側で様々な思惑が動いていた、という事実が本当に興味深い。
私が一番興味深いと感じたのは、結末ですね。
結論として、リーマンショックを見抜いていた彼らは巨万の富を得ました。
しかし、富を得た彼らも必ずしも幸せだったかというとそうでもありません。
当然ながら、彼らが得をした一方で、多くの失業者が生まれ、約600万人の人々が家を失いました。
成功した4人の半分は、その後経済界を去っています。
作品自体はテンポよく明るいイメージがありますが、一方で事実を淡々と描いている作品。
監督は「俺たち~」シリーズのコメディ映画の人物。
とりあえず、面白かったです。
評価としては、☆3で!
3月19日(土) 「た」でした。