先日音楽を担当した、学生ミュージカル。
結婚式のパーティーのシーンがあり
人数の関係で、女の子が何人か男役になりました。
男女ペアで踊ったりするので、同数にしたかったのですね。
ところが、男の子に見えない(当然ですが)
「どうしたらいいでしょう。」と聞かれた私
即座に答えました。


「男の子は、あなたたちが考えているより
ずっと単純でおばかさん。
友達の結婚式のパーティーに出たら、
女の子なら、ドレスがすてき、とか、次は私ね、とか
かっこいい男の人いないかしら、とか思うけど
男の子は、ただ、単純に楽しい。
だから、もっともっとあほっぽく大騒ぎする。」


男の子のお母さんなら、みんなわかるでしょうね。
うちの息子の「た」は、それほどではなかったけれど、
え?男の子ってこんなに単純?と思った経験、
みなさん、おありだと思います。
ま、それを正直に伝えたまで、だったのですが、
素直な彼らには、結構ショッキングな言葉だったらしい。


終わった後、色紙をもらいました。
全員が一言ずつ、私にメッセージを書いてくれています。
その中にいくつもあったこの言葉。


・男の子は単純で馬鹿、と言う言葉、目からウロコでした。
・あの、「単純でバカ」で、ふっきれました。
・あほっぽく大騒ぎ、といわれて、初めてわかりました。



いや、確かに言ったよ。
言ったけどさ、
色紙に馬鹿だ単純だあほだって書かなくてもいいじゃん。
これ、残るんだよ。
私、一応、自宅のレッスン室に飾るんだよ。
それに残る、この単純馬鹿あほの羅列・・・


一応飾ってはいますが、ちょっとつらいものがありますなあ。
私の言葉が汚いのか、
彼らが素直すぎるのか・・・・



十一月二十五日  「ば」でした。
外は雨ですが、ちょっと開けた気分。
くわしくは、明日。