友人のY子は、ある政党の支持者です。
ふだんはろくに連絡もよこさないのに、
選挙が近づくと、きちんと党の広報誌を送ってくる。
「Y子の広報誌で、あ、選挙だって気づくわ」
他の友人たちと笑いあいます。
はっきり言って、その党を支持するつもりはない。
でも、Y子を拒絶するつもりもない。
私たちはみんな知っています。
Y子は短大卒業後、入社して勤続何十年。
仕事ができて、その支店では
なくてはならない存在であるにもかかわらず
短大卒で、雇用機会均等法前の入社なので
地位があがることはないのです。
「私より仕事ができない同期の男の子が、
給料は私の二倍なのよ。」
ぽつんと語っていたことがあります。
そんなY子が「働くすべての人の味方」の党に
気持ちを動かすのは、当然のことではないでしょうか。
選挙ってね、
そんな素直な気持ちで行くべきだと思います。
「どうせ私一人では変わらない。」とか
「めんどうだ」とか言わずに
自分は素直にこう思うから!でいい。
実は明日の県議選、
私はかなり不遜な気持ちで行きます。
私の地元には、古くからの二世議員がいて
以前から、「あまり働いていないのでは?」と
疑問の声があがっていたのですが、
昨年、お金を不正に使っていたことが発覚しました。
(関西はねー、例の野々村議員騒ぎがあってから
けっこうそんな人たちの摘発があったのですよ)
この議員、釈明も謝罪もせず、即お金を返して
あとは知らんふり。平気な顔でまた立候補。
(ただ、いつもより必死で地元を回っている。
歩いてるのなんか見たことなかったんだけどね)
これで受かったら 「みそぎはすんだ」とか言って
また平気な顔で、お金使うんだろうな。
だから、私はこの人に入れない。他の人にする。
一応選挙公報も読み、自分の支持する人を選びました。
私は選挙に行きます。
自分の意見は少数かもしれないけれど
本当に小さな一票だけど
自分の意見は、しめしておきたいと思います。
あなたはいかが?
四月十一日 「ば」でした。
仕事帰りに「た」と合流して、某カフェの
フローズン系ドリンクを飲みました。
・・・ちょっと早かったな、季節。
二人ともしばらく、寒気がとれなかった。
いつになったら、あたたかくなるのだろう?