近日中にもう一回観ます。

歌がすごい。さすがソンドハイム。

で、その現代音楽を歌いきっている出演者すごい。

どこでブレスしてるんだ?

なんでそのややこしい音程がぶれないんだ?

音楽の先生で絶対音感持ちの私としては

確認したいこと多し。



物語はけっこうつらい。

前半で「めでたしめでたし」になった登場人物は

後半でみんな、なにかを失います。

それも勧善懲悪ではない。

えー?この人、なにも悪くないのに、これ失うの?

という場面がいっぱい。

ただ、途中で数回earthquake(地震)という単語が

出てくるのですね。

そうか、自然災害って、罪のない人々の大事なものを

なんの遠慮もなく奪っていくな・・としみじみ。

もちろん、そういう映画ではないのですが、

地震国日本の住民としては、考えがそっちにいってしまう。



だんな「ぴ」とナイターで行ったのですが(安いもんね)

深夜の帰り道、思わず確認しあう。

「Aは○○を手に入れて、△△を失くしたね。」

「Bは××を手に入れたけど、□□を失くした。

んー、□□を失くすくらいなら、××いらないなあ。」

「Cはいったん手に入れたものを自ら手放す。

ま、これは自分で選んだからいいとして。」

「Dが悲惨だよね。これからどうするんだ?

☆☆手に入れても、◇◇なくしたら困るよね。」



人生ってそんなものかもしれないけどね。

ABCDがなんであったかは、

ご覧になって確認してくださいませ・・・って

私は推進委員会の役員かい?



四月六日  「ば」でした。

でも、「深夜食堂」も観たいのよねー。