ピアノの教え子Yちゃん、新小学二年生。

先日のレッスンの際、突然、

「先生、Yねえ、やめるのやめる。」と発言。

「え?」

「ピアノやめるのやめるの。」

「Yちゃん、ピアノやめるつもりだったの?」

「だからあ、やめるのやめるの。」

「やめようと思ってたの?先生知らなかった。」

「んー、だからね、やめるのやめるから。

やめるのをやめるからやめるのやめる・・・

先生、やめるのやめるって言いにくいね。」



うん、確かに言いにくいね。



時間をかけて聞き出した「やめる理由」は

「れんしゅうするときに、おかあさんがこわいから

泣くの。それがめんどくさいから。」だそうです。

それは、毎日きちんと練習していれば、

解決する問題だと思うのですが・・



「でもやめるのやめる。

やっぱりおもしろいから。」

喜んでいいのでしょうか?

ま、小学生は楽しいなあ、ということで。




四月一日  「ば」でした。

病院へ、三か月ごとの検査へ。

「担当の先生が、病棟で急患の対応をしています。

かなり待っていただくことになると思います。」

と言われたので、カフェでのんびりして

待合室に帰ったら、すぐに名前を呼ばれた。

終わってみたら、いつもより早い。

・・・先生、かっとばしたな。