中島みゆきさまのコンサート「縁会」の

映画館上映を観て・・いや、聴いてきました。

息子の「た」といっしょです。



パンフレットもなにもないので

(せめて、ちらしくらい配ってくれてもいいのでは?

と思った。映画館さん、考えてほしい)

曲目はうちへ帰ってから、ネットで確認。

私、古ーい時代のファンなもので

最近の曲には、あまりくわしくないのです。

でも、「風の笛」「倒木の敗者復活戦」には感動。

「倒木の・・」は、東日本大震災へのメッセージですね。

聴いていた時は、タイトルも作られた時期も

まるでわからなかったのに、ひしひしとそれを感じた。

そして、歌い終わった後に、みゆきさまが

じっと祈りのポーズをとったことで、確信しました。

ねえ、歌手の方が、こんなに応援しているのだから

国は、もっと復興に力を注いでもらいたい!と

私は思うのですが・・まちがってる?



私世代の古いファン必聴の曲もたくさん。

「世情」は、初めのコーラス、「シュプレヒコールの・・」が

流れたとたん、会場がどっとどよめいて

拍手が起きていました。

「時代」。いつも思うのですが、みゆきさまは

なんで若ーい若ーい時に、あんな名曲が作れたのだろう。

そして、私の大好きな「化粧」

いっしょに口ずさみながら、涙ぽろぽろ。

主人公の女性、あまりにもかわいそう。

さびの、「馬鹿だね、馬鹿だね、馬鹿だねあたし」を

微笑みうかべて歌われるみゆきさまを見て、また涙。



「た」は、「本物をコンサートで観たい」という。

でも、大きな大きな会場のはしっこでは、

あんなに細かな表情まではわからない。

しかも、私たちは地方のファン。

こうやって、映画でみせてもらえることは幸せだよね。



帰ってからも、みゆきさまの歌ばかりが浮かぶ。

実は、同じくみゆきさまファンのだんな「ぴ」には

ないしょで行ったので

こんなに、みゆきさまの歌ばかり歌っていたら

怪しまれるかもしれない。

さて、どこまで隠しとおせるやら・・・




一月三十日  「ば」でした。

寒いっすねー。

暖かい食べ物がやたら恋しいです。