『ヴィクター&ヴィクトリア』


かんなりマイナーなミュージカル映画です。


でも、主演はジュリー・アンドリュースなのです!


その上、監督は『ピンクパンサー』シリーズのブレイク・エドワース(アンドリュースの旦那さん!)で、この年のアカデミー賞の作曲賞を受賞しています。


物語の舞台は少し前のロンドン。


歌手を目指すヴィクトリアは、才能はあるのになかなか注目されない毎日を送っていました。


そこに目を付けたのは、ゲイな芸人のキング。


彼女を女装した男性麗人として売り出し、注目させようと考えます。


目論見は的中、瞬く間に彼女は有名になります。


そこから、ショーを見て(女と知らずに)彼女に惚れてしまったマフィアのボス、トディーやその彼女、トディーのボディーガードやライバルマフィアが入り組んでのコメディ作品となっています。


とにかくゲイだらけ!!


もう、とにかくゲイをパロディにしてめちゃめちゃな作品となっています。


それが本当に面白い!!


ヒロインに惚れてしまったトディーが、自分の性癖に悩んでいるシーン(彼女を「男」と思っているので)は、笑いと愛らしさがわきます。


なんと音楽はヘンリー・マンシーニという豪華さ!!


マイナーですが、コメディ作品として確立した作品だと確信しています!!


是非観てください!!


12月13日(土) 「た」でした。


ちなみに、この映画の原作は、第2次世界大戦中のドイツだそうです。


よく発表できたな・・・!?