NHKの「ミュージック・ポートレイト」という番組が
好きで、毎週かかさず録画して観ています。
二人の著名人が、それぞれの人生で
大きな意味を持った曲を十曲あげて、
語り合うというもの。
十曲ってねえ・・、少なすぎるよねえ。
多分みなさん、ものすごく悩むんだろうなあ。
てなことを考えていたら、今日はラジオで
やはり、今までの人生で好きな曲を
三曲リクエストする、という番組を聞きました。
岡田恵和さんのFMの番組。
多分、女優の木村多恵さんらしき人が
(途中から聴いたので、しかもカーラジオなので
状態が悪く、ちょっとわかりにくかった)
「中学時代に好きだった曲です。」と紹介していた。
なるほど。
中学時代、とか就職してすぐ とか
時代を区切ると、選びやすくなるかな。
私の中学時代、好きだった曲ってなんだろう。
さだまさし、中島みゆきファンを自認してるけど
中学時代は、まだお二人を知らなかったな・・
と思ったとたん、突然、本当に突然、
ミッシェル・ポルナレフ
の名前が浮かびました。
ああ、そうだ、あの頃毎日ラジオでかかっていた。
レコード(当時)買わなくても、聴くことができた。
有名なのは、「シェリーに口づけ」(いまだにCM使用)
や、「愛の休日」だけど
私は「悲しみの終わる時」が好きだった。
悲しみの終わる時は二度とこないだろう。
きみがいなくなったから。
望みもなく、夢もなく、僕はただ生きている。
絶望的、退廃的な曲。でも、とても悲しいバラード。
どうしてるのだろう、ポルナレフ。
確か、日本公演もあったように思う。
何年か前に 「体調を崩して休業している。」と
なにかで読んだような。
CD,レンタルできるのだろうか。なんて、
音楽って、本当に
いろいろなことを呼び起こしてくれますね。
さて、高校時代、大学時代、社会人、結婚後
私を支えてくれた音楽は、なんだったのかな。
のんびり考えてみるのもいいかもね。
九月二十日 「ば」でした。
実は今日は、何種類かの仕事が重なった日で、
移動の車の中で、そんなことを考えていたのでした。
あとで思い出したのですが、中学時代、
シャーリー・バッシーが来日したのですね。
いやああ大好き!「ゴールドフィンガー」!
あの「彼の心はゴールド」というラストのフレーズで
わざと金色にぬった爪を見せて、怪しく動かすところ
うっとりしました。
「ダイヤモンドは永遠に」も好き。
シャーリーは今もお元気だそうですが
ポルナレフは?