郵便局の窓口で、振込が終わった途端、
職員の方がセールストークをはじめました。
あちゃ、つかまっちゃった。
ま、ややこしい振込をたくさんやってもらったから
しかたないか、と思いつつ、
一応にこやかに聞くことに。
どうやら、「今は貯金をするよりも、
学資保険をかけた方が、得。」という内容らしい。
そんなこといっても、うちの息子は
あと一年くらいで学生生活終わるしなー、と
ぼんやり考えていたら、職員さんのひとこと。
「いかがですか。お孫さんは学校ではないですか。」
孫?
学生の息子のことを考えていた私、一瞬固まる。
あくまでにこやかに、「あ、まだです。」と言って
その場をおさめましたが、
あとで、ちょっと考え込む。
確かに、孫がいてもおかしくない年齢だから、
そんな風に声をかけられてもしかたないけど、
そんなにあっさり「お孫さん」なんて言ってもいいの?
子供のいない人もいれば、若く見られたい人もいる。
軽々しく言ってはいけないのでは、と思うのですが。
しかも、少子晩婚化のせいなのか、
私の親しい同級生で、孫のいる人はわずか一名。
(大学の同級生のBちゃん。息子が22歳で結婚し、
すぐに子供が生まれた)
子供が結婚した!のも、高校の同級生さっちゃんだけ。
あとは、就職はしても、まだ結婚していなかったり
まだまだ学生だったり。
男子の同級生だと、結婚が遅くて、
子供が小学生とか、幼稚園とかいうケースもある。
孫。
うちはひとりっこだったので、
孫ができたら、思い切りいろいろ試そうと
今から手ぐすねひいてはいるのですが、
それは息子の人生だしな。
そこまで口を出すこともない。
同級生のMのところは、息子二人。
「女の子がいたら、着飾ってやろうと思ってたけど
もう孫に期待するしかないね。
でも、孫、生まれるんだろうか。
いや、その前に、息子、結婚するんだろうか。」
ほんと。
孫 は、いろんな意味で遠い言葉です。
郵便局員さん、考え改めたほうがいいと思うよ。
八月十四日 「ば」でした。
昨日はお墓まいりと庭仕事。
今日は作業と買い出し。
家族で力あわせてがんばっております。
しかし、道が混む。わけのわからない混み方。
車の移動が大変でした。