打ち合わせで某大学へ行ったら、
その日はオープンキャンパスでした。
雨。慣れない人たちがいっぱい。
歩きづらくて大変でした。ま、しゃーないが。
食堂もいっぱい。
隣の席で、お母さんと息子が
並んでソフトクリームを食べている。
二人とも仏頂面。反対方向を見ている。
視線をあわせようとしない。当然会話もない。
帰ってから、だんなの「ぴ」にこの話をしたら
「息子はついてきてほしくなかったんだよ。
なのに、母親が無理やりついてきたから、
お互いに機嫌が悪いんだ。」とのこと。
うーむ、母子関係は難しいねえ。
思い返せば数年前。
息子「た」、高三の折のオープンキャンパス。
私、半分近くはついていったように思います。
同じ公開授業を聞いて、あとで意見を言い合ったり、
わざと違う説明会に出て、情報交換したり、
彼が模擬授業を受けている間、
私はめったに入れない大学図書館でのんびりしたり、
で、学食を食べ比べたり、
帰り道で喫茶店に入ったり、
けっこう楽しい思い出がいっぱい。
そんな風に、楽しく持っていけないのなら、
別行動した方がいいと思うけどな。
まあ、あの親子さんの事情はわからないけど。
中でも思い出深いのは、某K大学。
正面玄関で応援団の演武がある、というので、
「た」と二人、図書館の階段に陣取ったのですが、
観客は本当に数人。
そして、そこに現れた「応援団」は、たったの三人。
一人があの巨大な団旗を持ったら、あとは二人。
その二人が交互に太鼓をたたき、演武を披露。
それが、あまりにきちんとしているので
いじらしくて、我々半泣き。
「おかあさん、僕この大学入ったら、
応援団入るかもしれない。ごめん。」
「うん、あなたには大変かと思うけど、止めない。」
てな会話を、涙ぐんでかわしたというのに、
結局「た」は、この大学を受験せず、
当然、応援団にも入りませんでした。
某K大学、今、応援団はどうなっているのだろう。
オープンキャンパスの時期になるたび、思い出す。
高校三年生。
この夏、もちろん勉強をがんばってほしいけど、
オープンキャンパスも楽しんで下さいね!
なかなか、いろんな大学を回る機会ってないよ。
ポイントだけ押さえて、あとは楽しんで、
そして、また勉強に集中しよう。応援しています。
八月五日 「ば」でした。
前回のB地区夏祭り二日目、
一日目(私が小雨の中、ぬれながら指揮をした)より
ひどい雨になっていたにもかかわらず、
決行したのだとか。
教え子のYちゃん(小学一年生)が「行ってきたよお。
あのね、傘さして、テントの下のお店回ったの。」
それって、それって・・・夏祭り?