マッサージの先生と、アカデミー賞の話。

「風立ちぬ」取れませんでしたねー。と言うと

「いいんですよ、あれは!」と先生、ばっさり。

ふと思いついて聞いてみる。

先生、許せるジブリってどこまでですか?



というのも、私、

「トトロ」や「ラピュタ」は好きだけれども、

実のところ、「ハウル」も「千と」も「もののけ」も

さっぱりわからなかったから。

町の音楽家なので、曲は必ず演奏する機会があり

(ジブリ映画の音楽って、必ずはやるものね)

勉強のために、一応DVDは鑑賞。

しかも映画好きの息子「た」の解説付き。

それでも、「あらすじを説明して」と言われたら

ごめんなさい・・というしかない。

だから、私にとっての許せるジブリは

せいぜい、「魔女の」、「ぽんぽこ」止まり。

先生は、私の娘くらいの年齢(早くに産んでいれば)

そんな若い人は、どう思うのかな。



「うーん、トトロかなあ。

耳をすませば、と魔女の宅急便は好きですけどね。

千と千尋とかもののけってしんどくって。」



あら、いっしょだ。

思わず、おけいこの中学生の生徒にも聞く。

許せるジブリってどこまで?



「トトロ。あれは別格。

あと全部観たけど、わかんないの多い。」



うーむ。これも同じ意見ではないか。

では、いったい、ジブリはなにに許されて

あれほどの人気を保っているのだろう。



中学生曰く「音楽がいいからじゃない?」

先生曰く「声優さん使ってくれないから、

物語の奥行が伝わらないんですよねー。

せめて舞台俳優さんにしてくれないと。」



うん、「トトロ」の糸井さんは許せるとしても

「風立ちぬ」の安野さんは・・問題多いよなあ。



あなたにとっての 

許せるジブリ、許せないジブリはなんですか。

そして、こんなこと書いている自分が

なんとなく非国民のような気分になるのは

少々こわいです。




三月四日  「ば」でした。

おひなさまかたづけないとっ!

三月三日、すぎるの早いっ!