昨日、角さん(元毎日放送アナウンサー)の

ラジオを聞いていたら

角さんが、ドラマ「半沢直樹」の話をしていて

「負けたら土下座っていうけど、

土下座ですむのなら、僕はいくらでもするなあ。」

と言っていた。私もそう思う。



だんなの「ぴ」(会社員、いろいろな部署経験あり)

に、この話をしたら

とても的確な答えが返ってきた。

「銀行員は、顧客に土下座をさせて

お金を融資するのが仕事だから、

自分が土下座するのは、最大の屈辱なんだよ。

反対に、マスコミの人は、その場を収めるためなら

土下座でもなんでもして切り抜ける。

要するに、職種の特色の違いだね。」



そういえば、私も土下座したことがある。二回。

二回とも、女の子たちのもめごとを

治めるための手段だった。学生時代のことだった。

私が土下座しておいたら、その場がうまくいく。

怒り狂っていた少女たちも、

さすがに目の前で土下座されると、引く。

後で、回りの子たちには、半泣きで

「ありがとう!あなたのおかげで・・」と

お礼を言われたが

特になんとも思わなかった。

鼻先の土を見ながら「冷たくていい気持ちだな。

もうちょっとこのままの方が効果的かな」などと

冷静に考えていたことを思い出す。



ということは、

私は、どちらかというとマスコミ寄りの人間で

銀行員にはなれないってこと。

半沢直樹、こわくて見ていられませんでした。

堺雅人さんは大好きだけどね。




九月二十三日  「ば」でした。

今日は「ぴ」と犬のしろみ(チワワ三歳)と

父のお墓参り。

いつも静かなお寺も墓地もいっぱいで

いやあ、やっぱりお彼岸!

日本人っていいねえ。と実感。

ただ、すごーく暑かったので、しろみはお疲れ。

今も横で、死んだように寝てます。ごめんねえ。