とてもとても暑い日のことでした。

朝、車で家を出た私は

渋滞に巻き込まれておりました。

片側二車線の大きな道路。車がびっしり。

動いたり止まったり、を繰り返していたら

あれ、ブレーキがきかない、どうしたの?

急いでハンドブレーキ。と同時にエンジンが止まる。

へっ?

なにせ渋滞の中です。

右手で非常灯を出し、左手で説明書をさぐり

頭の中では、ここからどうやって修理工場へ行くか

あるいは迎えに来てもらうかを考えつつ

無意識にもう一度エンジンをかける。

と、エンジンはすっとかかり

車はなんの問題もなく動きだしたのです。



なんだったの?



ま、あの暑さだからねー。

きっと車も疲れたんだよ、と

私たち家族は納得したのですが、

修理工場のみなさん曰く

「コンピューターで制御されていますからね、

暑さとは関係ないですよ。

チェックしましたが、なにも問題はありませんでした。」



じゃ、なんで止まったのよっ?



「コンピューターだろうがなんだろうが

あんなに暑い中でだらだら動かされたら

調子狂うのはあたりまえやっ!」

と、名言を叫んだのはだんなの「ぴ」。

うん、私もそう思うんだけどね。

暑すぎるのは、誰だっていやだよ。



点検してもらった時に掃除してもらったせいか

やたらすいすい走っている車。

明日は大雨だそうな。

今度は雨の中で突然停止にならないでね!




八月三十一日  「ば」でした。

いやあ、夏が終わりますね。

海で泳ぎたい!せめて足つけたい!

・・・もうクラゲが大量発生しているだろうか?