駅前のおいしいちゃんこ料理屋さんが閉店。
行ったことはなかったけれど、
持ち帰りができるので、
実家と合同で夕ご飯の時、よく利用しました。
亡くなった父は、普段は無口なのに鍋奉行。
てきぱきと鍋をしきりながら指図。
小さな「た」が、おいしいおいしいと声をあげ
にぎやかな夕食でした。なつかしい。
閉まる前にあわてて持ち帰り。
いかにも大阪の商人!といった感じの大将に
「完全に閉めるのですか?それとも移転?」
と聞いたら、もう説明しなれているのか
とうとうと語りだしました。
「ここをスケルトンにするのに、一か月以上
かかりますからなあ。それから移転ですわ。」
スケルトン?
私の知っている「スケルトン」はパズル。
白いますに、しりとりのようにして
言葉を入れていくもの。
店をスケルトン?
家に帰って、その話をしたら、
だんな「ぴ」も当然のごとく、
「そうだよなあ。スケルトンにしないといけないし。」
私だけが知らないの?
「いやあ、普通の人は知らないだろう。
飲食関係の仕事をすると常識なんだ。
店をいわゆる、いぬき にすること。
次の店が入るために、まったく元の状態に
もどすことを、スケルトンっていうんだ。」
ほおおー。知らなんだ。
ちなみに、スケルトンの本来の意味は
人間の骨 なのだそうです。
・・・これまた、まったく知らなんだ。
お店は、秋には再開店するのだそうです。
楽しみ。
五月二十三日 「ば」でした。
夏の、私が主催するコンサート、
今回は、出演者が集まりません。
しかも、その理由がなぜか一様に
「ピアニストがいない。」
ピアニスト、まとめて出稼ぎにでも行ってるのか?