昨年末から、「ピラティス」のレッスンを

月に一回くらい、受けるようになりました。

ヨガのちょっときついの、くらいの認識でしたが

甘かったです。


できません。


前回のレッスンで、先生が話しておられたのですが

ピラティスは、第一次世界大戦後

あちこちを痛めた人たちが

普通の生活を過ごすことができるよう、

体幹(たいかん)を鍛えるために開発されたそうな。

たとえば、片手をなくしたり、足を痛めたりしても

バランス正しく動けるほうがいい。

そのためには、腹筋や、身体中央の筋肉が

しっかりと働くことが大切。


そうかあ、だからきついのね。

たとえば腹筋のトレーニングでも

体育のように、回数を競うのではなく

とてもゆっくり行われます。

長い時間をかけて。


それって、すごく、大変・・・


一事が万事、この調子。

一時間のレッスンが終わった後、

毎回喫茶店に入って、どーんと落ち込む。

そこへ、追い打ちをかけたのが

前回のレッスンでいっしょだった人のひとこと。

彼女は、私と同じように月一回のレッスンを

もう十年くらい続けているのですが、


「いやあ、いつになってもできませんねっ!」


夢がなくなるじゃないのっ!



でも、彼女はこうも言いました。

「できないからって、やらなかったら、

もっとできないですよね。」・・・うーん、名言。

先生も毎回、こう言われます。

「どれだけ足があがったとか、持ちこたえたとか

そんなことはどうでもいいです。

終わったあと、ああ、気持ちいいと感じたら

それで正解です。」


たしかに、終わったあとは肩こりがなくなり、

ひざや腰の痛みもなくなっている・・



今週、また行きます。レッスン。

もちろん、落ち込むと思うけど、

少しずつ、身についてくるといいな。

時間はかかるだろうけど、

そうあってほしいものです。




一月二十三日  「ば」でした。

あ、いち、に、さんの日だ!

珍しくレッスンが(自分が教える方)振替になり

長い夜をどうやって過ごそうか、

わくわくしてます。わくわくわく~