日曜日の、私の演奏会、

お知り合いのUさんのライブと重なりました。


Uさんのことは、このブログにも書きました。

とにかく泣ける歌です。

別に悲しい歌を歌っておられなくても

なんだか、心をゆさぶられます。

なので、Uさんのライブに行くときは、

わざとカウンターの一人席を予約して、

思う存分泣くことにしています。


時間は、こちらが二時であちらが六時半。

行けないわけではない。

ただ、私、主催なもので

あとの会計やら募金の計算やら

(この会、チャリティーなのです)

終了後の用事がいっぱいある。

事実、この日、午後八時からはじめた作業は

午後十一時になっても終わりませんでした。


というわけで、

お願いして、開演前のリハーサルに。


私、長く演奏をしておりますが、

いわゆる「ライブ」の経験がありません。

リハーサル、といいつつ、

ほとんどPAのチェックに終始する進行に

びっくりしました。

「こっち、聞こえない。もう少し上げて。」

「ここはもう少し下げて。」

バンドさんの声が飛び、ミキサーさんが走る。


私はミュージカルの伴奏が中心で

ほとんどが生音で演奏します。

以前に、マイクを通したこともありましたが、

その時も、極力スピーカーのかえりを

下げてもらい、自分たちは生音であわせました。

スピーカーからの音を聴いていると

演者(私の場合、ミュージカルを舞台上で

演じている人たち)と、息をあわすことが

できないからです。

大きい舞台なら、機械も必要ですが、

たいていは小さいところなのでね。


御自分のライブだから、もっと歌いたいだろうに

じっとPAのチェックを待つUさん。

この人の、あの胸を打つ歌声は

この性格のよさから来ているのかもしれない。

個人でホイホイ動いている私、

少々反省したのでした。



七月十一日 「ば」でした。

今日から降り出す、という雨が少々遅れて

よし!一気にかたづけようぜ!と大洗濯。

まにあってよかった。

明日から三日間、延々雨だそうなので。梅雨!