実家の母が、「炊飯器の調子が悪い」という。

「炊けたり炊けなかったりするのよ。

どうしようかしら。」


それは買い換えた方がいいんじゃないかな。

次の日曜、「ぴ」(うちのダンナ)と「た」(息子)と

三人でマッサージに行くのだから、

帰りに電気店に寄ったら?


「毎日使うわけじゃないから、

そんなに複雑なものはいらないのよ。

今使ってるのが、ちょうどいいのだけど・・」


男二人がいっしょに行くのだから、

いっしょに選んでもらうといいよ。


「やっぱり古くなったのかしら。

震災前から使っているからね。」


・・・

私、一瞬、この言葉をさらっと聞き逃す。

だって、今 「震災」といったら、

去年の東日本大震災を思い浮かべるからね。

でも、次の瞬間、真実に気づいて叫ぶ。


買い換えなきゃだめだよ!

阪神大震災は、17年前じゃないの?

それ以前から使ってるのお???


はい、「ぴ」と「た」は、次の日曜日

母に有無を言わさず、電気店に連れて行き

新しい炊飯器を選びましたとさ。


物を大事に使うにも「ほどがある!」という

お話でした。



五月九日 「ば」でした。

明日は「た」の誕生日ですが、

帰りの遅いメンバーがいるので、

さっき、母の家に行って、ケーキを食べました。

あの赤ちゃんが23歳です。

年をとるはずだわ。