病院で、検診日の変更を申し込みました。

検査がいろいろあったので、時間がかかり、

事務の方は、大汗かきながら、パソコンと格闘。

申し訳なくて、「すみません」とあやまるたび

「いえ、こちらこそ!」とにっこり笑ってくれる。


病院も変わったものです。


二十代で初めて入院したのは、

住んでいた町の市立病院でしたが

とにかく、みんな忙しくて、走っていて

回りに気を使う人なんていなかった。

医者も看護婦も事務の人も、えらそうで

微笑みを浮かべる人さえいなかった。

唯一やさしかった若い看護師さんの顔を

いまでもはっきり思い浮かべる事ができます。

それくらい、みんな冷たかったってこと。


なにしろ、人の話もろくに聴いてくれない。

病院にいるのだから、不安だらけなのに

相談にのってくれる人もいない。

退院後、すぐに他の病院をさがして

二度とそこへ行くことはなかったのですが、

今、その病院は、来る人が減り、

存続の危機にさらされているとか。


私だけじゃなかったんだな。

みんな、いやな思いをしていたんだな。

長い年月をかけて、

物事は、自然な方向へ進んだ。


まだまだ権高な病院も多いことでしょう。

もっといい方向へ進むよう、

祈らずにはいられません。

患者さんも、もちろんですが、

お医者様はじめ、そこで働く人たちも!



五月五日  「ば」でした。

夕方、所用で「た」と山の中へ。

目的地で車から降りたとたん、雷。

その上、雹!(こんな漢字、書けない・・・)

しばらく車にもどって、待機。

雹(ひょう)なんて、めったに会えません。

車の屋根をつきやぶったらどうしようかと

ちょっと心配しました。