「やっとオーケストラに入れました。
よかったら、聴きにきてください。」
教え子のAちゃんからのお誘いで、「た」と
ある音楽大学の定期演奏会に行きました。
オーケストラで演奏したくて、音楽大学に
入ったAちゃん、四回生になってやっと、
オーケストラに入れてもらえたのです。
音楽大学に行きたい!と子供が言うと、
親は賛成するか、大反対するかのどちらか。
Aちゃんのご両親は、後者でした。
叱られても叱られても頭を下げる彼女に
「このおとなしい子がこれだけ言うのだから
思い通りにしてあげて」と、
おばあちゃまがいって下さったことで、
ようやく、道が開けたのだそうです。
私のところにレッスンに通って三年。
大学に合格して四年。
あんなに反対していたご両親は
演奏会に、必ず来られるようになったのに、
「これ以上、迷惑をかけられない」と
楽器演奏のできない、住み込みの会社に
就職を決めてしまったAちゃん。
いい子すぎるよね。
それにしても、また、春。
みんな、どんどん旅立っていく。
なんだか取り残されるような気がして、
少し哀しくなる、私です。
十二月三日 「ば」でした。
久しぶりの街は、クリスマスムードいっぱい!
駅前にできた、巨大なスノーマンが可愛くて、
「た」とはしゃいでいたのですが、
反面、ずっと通っていた中華料理屋さんが、
閉店したことを知り、愕然。
唐あげランチが、ボリュームあって、
すごくおいしかったのに・・悲しい・・