育児雑誌、「プチタンファン」、休刊なんですね。

それも数年前に。知らなかった・・・

子供(「た」)が小さい頃、とても頼りにしていた

雑誌なので、ショックです。


妊娠中、ずっと「流産の危険性が高い。安静」

と言われ続けていた私。

わーい!赤ちゃんだあ!などという気には

まったくなれず、暗ーい妊婦生活をすごして

おりました。

だから、出産後の支度などもろくにしておらず、

無事生まれたあと、なにもわからずに

おたおたする羽目となったのです。

今のように、ネットが普及していなかったので

本に頼るしかありませんでした。


でも、「プチタンファン」を読んでいて、

情報や知識などを身につけようとは

思いませんでした。

この本、単なる情報提供雑誌ではなく、

いろんな人のいろんな意見が

けっこう鋭く載っていたのですね。

ああ、こんな考え方もあるのだ。

私にも共感できる。いや、これは理解できない。

そうか、こうやって考えればいいのだ・・など

気持ちの上での、救いになる本だったのです。

この本から出た、伊藤比呂美さんの

「おなかほっぺおしり」シリーズは

私の育児バイブルでした。

その後出版された伊藤さんの本も

ほとんど読んでいます。

テレビドラマにまでなった、青沼貴子さんの

「ママはぽよぽよザウルスがお好き」

なんて楽しいネーミングなのでしょうね。


考えてみたら、ネットの時代に、

こんな本はいらないのかな。寂しいけど。

私なんか、いまだに

書店や図書館の育児書のコーナーで

いちいち立ち止まって、本を探してしまう。

もう、孫がいてもおかしくない年齢なのに。

(現に、「た」のおさななじみのあゆみちゃんが

二人目ができた、と聞いてぶっ飛んだところ。

まあ、この話は改めて・・・)


プチタンファンを作っていたみなさまに、

心からの感謝をお伝えしたいです。

そして、全国の悩める新人ママへ

心からのエールを送りたい!

今はネットが、私のプチタンファンの

かわりなのかもしれないけれど、

なんにせよ、楽しい気持ちで子育てしてほしい。



十一月十八日 「ば」でした。

アレルギー解消のために、

早めに寝ることにします。外は小雨。