泳げない知人が、

「はじめてスイミング」の講習会を受講しました。

ところが、


「行ってみてびっくりしたわよ。

だって、みんな泳げるんだもの!
私みたいに、やっと浮ける程度の人なんて、

ほとんどいない。

初めて・・・ってなんなのよっ!」


はい、私も同じような経験があります。


十年ほど前、パソコンの

「初めて」講習会に行った時のことです。

当時、我が家にはまだパソコンがなく、

私は、この講習会で、本当に「はじめて」

パソコンにお目にかかったわけで、


ところが、講師の

「では、電源をつけてください」の声で、

受講生のみなさんは、電源を入れる。

電源?どこになにがあるかも知らないのに?

「初めて」のクラスじゃないのっ?

私、呆然。


ところが、救いがあったのですね。

私同様の受講生が、もう一人おられたのです。

かなり年配のおじいちゃま。

はっきり、大声で叫んで下さったのです。

「わからん!

こんなところに来るんじゃなかった!

帰る!」


あわてた講師陣は、

このおじいちゃまに、ぴったり助手を一人つけ、

私は、そのお二人にぴったりひっついて、

なんとか講習を終えたのです。

そうでなければ、いまだパソコンが

扱えなかったかもしれませぬ・・ううう・・


初めて  の定義ってなんだろう?

心配性で小心者の日本人の特徴かも。

でも、それなら、

「ほんっとーうに初めての」とか

「ちょびっとは知ってる初心者の」とか、

具体的なタイトルを設定してもらえないか

・・・って、無理かな。


八月二十三日  「ば」でした。

夏は、しろみが夜泣きします。

多分、外がうるさいか、あるいは

暑くて、水分をとりすぎて、おしっこなのか、

どちらにしろ、起こされる私。

新生児抱えてるようなもんですわ。

昼寝で切り抜けています・・・