桂文珍さんの落語会に行きました。
全国で落語会を開いておられる文珍師ですが、
この八月八日(ハチハチ)は特別な会。
今年で29回目になるそうです。
以前、文珍さんのラジオ番組からできた
ファンクラブの会員でした。
毎年、このハチハチの日には、
バスをチャーターして、会場に行き、
みんなで夕ご飯を食べて、落語を聴きます。
番組の終了とともに、終わってしまいましたが、
今も年賀状を交換する友人ができました。
だから、思い出深いこの会には、
できるだけ行くようにしています。
今年は「た」と行きました。
落語のまくらで、「私、孫がいまして・・」と
言われたことにジーン。
Aちゃん(お嬢さん)、結婚しはったんや!
ハチハチが始まった頃は、小学生だったのに!
毎週ラジオを録音して、繰り返し聴き、
ヘビーリスナーと呼ばれていた時代を思い出し、
一人で感動しておりました。
それにしても、文珍さん、
どこまで進化するのでしょう?
十夜連続落語会を成功させ、
毎年、違う噺を積極的にとりあげ、
満員のなんばグランド花月を笑いで揺らす。
今度、文枝を襲名する兄弟子桂三枝が
「古典は文珍さんにまかせて」と
言ってはりましたね。
ちょっと嬉しかったな。
来年は三十周年。
必ず行きます。文珍さん。
どうか、お体に気をつけてお過ごしください。
八月九日 「ば」でした。
ハチハチの観客はレベル高いです。
前座さんが、いまいちおもしろくなかったら、
私のとなりのおばさんは、横を向いてしまい
「た」のとなりの人は、「おもしろないなあ」と
吐き捨てるようにおっしゃったそうな。
同じ日に落語会を開く、ということを
29年続けた文珍さん、すごいです。