年に一回、主催の音楽会を開いています。
仲間や先輩、教え子に呼びかけ、
入場料無料、当日募金を募って、
ユニセフに全額寄付するという形。
(今回は、半額を東日本大震災義援金に
することにしました)。
どうにか、第十回までこぎつけました。
今回は、その騒動記を。
1、開場時間に受付にいたら、
一人のご婦人が私のところへ駆け寄ってきた。
「息子さん、年ごとに立派になられますね」
「あ、ありがとうございます。」
にこにこと去って行かれた・・・誰?
・・・ついにわかりませんでした(涙)
2、前日に鼻炎を発症し、
はなをズルズルいわせていた「た」に
出演者であり、私の同級生でもあるMさん、
「鼻炎にはもずくがきくのよ。
帰りにもずく買って食べなさい。」
はい、わかりました。という「た」を置いて
彼女、私のところへやってきた。
「今、「た」くんに言ったんだけどね。
鼻炎にはもずくがきくのよ。
毎日、一個ずつ食べたらいいよ。」
「え?そうなの?知らなかった。」
そう答える私を置いて、
彼女、再び「た」のところへ。
「お母さんにも言っといたからね。
もずく食べるのよ!いいわね!」
はい、帰りに買いました。ありがとう。
・・・しかし、君はもずく業界の回し者か?
3、千葉に住む友人Tちゃん。
関西には帰ってきていないはずなのに
「息子と連弾してるんだって?すごいねえ」
という、年賀状。
なんだこれは?と思っていたら、
終演後、彼女のお母様がニコニコやってきた。
「毎年来てるんですよ。」それでかあ!
しかし、30年ぶりくらいに逢うお母様、
あまり変わっていなかった。
そして、以前よりTちゃんに似てきた。
年月ってすごいですね。
4、「た」の恩師が来て下さる。
体調を崩して退職されたので心配していたが
「だいぶん出歩けるようになりました。
昨日は落語会へ行ってたんですよ。
明日はミュージカルへ行きます。」
うらやましい!
一生懸命働いた人だからこその
楽しい暮らしなんだろうなあ。
・・・私なんか、まだまだがんばらないと・・・
七月十八日 「ま」でした。
ひええ、台風!
一番接近する日に外出の予定。心配!