男だけの世界・・・あこがれますね。

私のあこがれは、応援団とグリークラブ。

応援団にも、いろいろ思い入れはありますが、

今回は、グリーの話。


なんといっても、あの低音の安定感がいい!

女声合唱だと、低音の支えがむずかしい。

でも、男声は幅広いからね。


いただきもののチケットで、

初めて、某大学グリークラブのリサイタルに

出かけました。

この学校、実力は全国でもトップクラスらしい。

第一声から、すごい迫力!圧倒!

しかも、何十曲も歌っているのに

(それも、けっこう難しい曲ばかりなのに)

楽譜見ていない。

どれだけ練習しているのだろう?


・・・これは、プログラムを見てわかりました。

みんな「大学生活はグリーだけだった。

「普通の大学生活にあこがれた。」

「つらくて、何度やめようと思ったか。」

・・・そうね、やっぱりきびしい練習だったのね。


それでも、耐えて今日を迎えたみなさん。

特にすばらしかったのはOB合同演奏。

杖をついている、80代の方々を筆頭に

60人近い数のOBが加わって、

見事な演奏を聴かせてくれました。

アンコール曲で、肩を組んで歌う、

いろいろな世代の男性たちに、

心から、拍手(しかも、彼らも楽譜なし!)


やっぱり、あこがれるなあ。

実は、「た」が大学に入る時、

ひそかに、グリーもいいなあと

母は思っていたのでありますが、

父の「あそこは軍隊や!」の一言で終了。

だんなの「ぴ」の行った大学にも、

全国級のグリークラブがあったのでした。

まあ、あこがれは遠いものなのかも。



二月二十二日 「ば」でした。

一日、テレビを見ずにすごしていて、

夜のニュースで、地震を知ってびっくり。

ニュージーランドのみなさん、

なにもできないけど、応援しています!