ディープ産駒の限界 | リーマン馬主道

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出資クラブ ロードTO、ノルマンディーOC

今日日本では天皇賞春が行われてましたが、

香港ではファインニードルが香港チェアマンズSPに

アルアインとダンビュライトがQE2世Cにそれぞれ

出走しました。

映像を見る限り日本馬のパワーの無さが歴然で・・・

やはり世界には通用しないなと痛感しました。

毎年凱旋門賞に国内では圧倒的な強さを誇る馬たちが

挑戦していますが、直線は今日見た光景と同じ画を

何度も見てきた気がします。

もちろん馬の状態あってのことだとはわかっていますが

明らかに馬場が合っていない。

日本の馬場が世界の馬場からかけ離れていて

世界に行くと直線伸びない。

世界を基準とするならディープ産駒では難しい

でしょうね・・・あせる

そして何が言いたいかというと香港スプリントを2連覇

したロードカナロアの偉大さ。

今年のロードの圧倒的な勝ち上がり数を牽引している

種牡馬です。

本当に孝行息子ですね。

現役時代だけではなく引退してからもクラブの窮地を

救うとは・・・

もちろん今年のロードの躍進にケイアイファーム千葉の

存在が少なからず関わっているのは間違いないでしょうが

根本的な要因が種牡馬ロードカナロアであることは

疑いようがありません。

今日もカナロア産駒のロードザナドゥが勝ち上がりましたが

2015年産の活躍はカナロア無しでは語れませんね。

今年は桜花賞がカナロア産駒、そして皐月賞が

オルフェーブル産駒。

やっと世代交代が現実味を帯びてきました。

ディープが嫌いなわけではありませんが、なんでもかんでも

いい繁殖牝馬にディープを付ける風潮は嫌いですね。

それぞれの繁殖牝馬にはそれぞれベストの配合があるはず。

それを追い求められる環境がちょっとでも増えるということは

競馬界にとってプラスに働くでしょう。

とは言っても本当の世代交代はダービーを勝ってこそ。

またディープ産駒が勝ってしまうんですかね・・・あせる