正月映画といえば

「それを言っちゃあ演劇(●o●)/おしまいよお」
にひひ寅さんですが

「釣りバカ日誌」もファイルですか

よし、初映画だ映画<(`⌒´)>

何度も、言うがσ(^_^;)私は、映画は映画館でしか観ない、

こだわり?…じゃなく
DVD?
部屋に2時間も、じっとしていられないからだ、(^^;
ビールやポップコーンを持ち込むと(  ̄ー ̄)/ビール

イベント的で楽しい

よし新春ムービー映画
<(`⌒´)>行こう

…と言っても、新しい映画じゃなく、とっくにやってた、いや!

一度終わって、

二度目のアンコールで復活封切り中

M・J…マイケルジャクソンの「This IS It」!
<(`⌒´)>映画

50歳にして謎の死を遂げたが、

イギリスでの復活コンサート寸前だったワケだが、

撮っていた舞台リハーサル映像…、の映画化だ

曲を…歌い踊りながら

ゲネプロ(本番っぽいリハーサル)気味だが

演奏、アレンジ、コーラス、ダンサー、照明や効果、仕掛け、映像のスクリーン効果、

入念なチェックをしながら進む

音楽コンサートでは、あるが、

まるで、大掛かりな・豪華ミュージカル・だ

プロだなあ…と思わせる

当然、舞台監督が仕組んで支持していく。

が、
やはり最終決定権はマイケルにある、

ダンサーへの支持
ミュージシャンへの支持
テンポやコード

客目線の演出への支持


マイケルは、いちいち的確だ、

どこのミュージカル系も…アドリブが少ない分、
入念に、ツメていかなきゃならないモノではあるが、

マイケルはコンポーザー的な要素も、やはりプロだ、、
あの年齢で歌も、衰えてない、
まあジャクソン5メドレー」…とかは、
「声変わり前・のスター」だったから、しょうがない(^^;。


スタッフもスター・マイケルを盛り上げながら、創作していく

ダンサーもミュージシャンも、マイケルと一緒にヤれる、だけで「夢のようだ」と語る。

色白になった以降(^^;の
マイケルには、いろいろ
批判はつのるが、

やはりスターはスターだ、作られたアイドルとは意味が違う

…と感じさせる映画だ

【写真2】
バットルズ5周年(昨年10月)のマイケル仮装のQさんにひひ



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