1998年4月4日は何があったでしょうか?

アントニオ猪木が現役を引退した日です。

東京ドームにて行われました。

僕はかなり上の方から見ていました。

1960年のデビューから日本中、世界中を魅了して来た人間の最後の姿をこの目に焼き付けて来ました。


試合の後に有名かつ、人生の道標になる言葉を全世界の人達に残してくれました。


僕が人生において、いつも心の中にある、何かにつまづいたり、迷った時に出て来る言葉です。


この有名な言葉の前に言ってくださった。


人は歩みを止めた時に、

挑戦を諦めた時に、

年老いて行くんだと思います。


これも忘れては行けません。


迷わず行けよ、行けば分かるさ。


この部分を、僕も含めて多くの人が注目していますが、その前も全て大事な言葉です。


死ぬまで忘れては行けません。

忘れなければ人生何とかなります。


アンナ姫も、みなさんも、4月から新しく仕事が始まる事もあるでしょう。

その時は猪木さんの言葉を思い出してください。

アンナ姫には道の全文が書いてある手拭いをプレゼントしたので大丈夫でしょう。



それと、何か気分展開が必要な時にはこれです。


歴代の弟子たちがたくさんいます。

僕も前の仕事の時に数百人の前でやりましたが、

とてもいい気分になり、心に闘魂が宿りました。


https://x.com/radio_chronicle/status/1775484725467156673?s=46&t=F0PYw_1Jst0uIBnr1hvPeQ

アンナ姫のほろ酔いのひと時、4月7日23:00まで次回の収録分のメッセージを募集しています。

闘魂を込めて送りましょう!



ご唱和ください。


1 2 3,ダァー!