昨日はアンナ姫のお友達でエイジアガールズではワイガヤ担当でがんばってくれた。
伴優香さんが出演している映画
アリスの住人
を見てきました。
場所は池袋西口から近くにあるシネマ・ロサでした。
競馬に負けて寝てしまい、念の為にかけておいた
目覚ましのおかげでギリギリに起きて、急いで出掛けました。
乗り継ぎアプリの指示よりも早く着いたので何とかなりました。
場所はとても雰囲気のある所で、味のある洋食屋さんがあり、食いてえなと思いながら、映画館のスペースに入り、待ちました。
もしかしたら、無限大数が一アンナ姫も見に来てない無いかなあと思いましたが、いるはずもありません。
ネタばれにならないとは思いますが、少しも情報を知りたくない人はここでさようなら。
僕の知らない事が色々出て来る映画でした。
僕の周りにはファミリーホームで生活している人、その話しをする人等はいません。
今までも、ドラマや映画で見る事はありましたが
中々、そこで生活する人の立場になって考える事はありませんでした。
今回この映画を見て、やはり人間、一度ついてしまった傷、それも心の傷は簡単には癒えないものだと言う事です。
今の社会、簡単に人を傷つける事はできます。
SNSに行って誹謗中傷すればいいのです。
そんな話しはTwitterを見ていれば毎日見る事ができます。あー、またこんな話しかと思ってしまうかもしれません。
しかし、当事者には深刻な問題です。
僕もそんな事は微塵も思ってなくても誰かを傷つけるかもしれません。
アンナ姫を傷つけたかもしれません。
それには充分に気をつけて生きていきます。
それに、この映画の人たちの傷SNSの誹謗中傷よりもっと酷いものです。
ファミリーホームの人たちの愛を受けても、尚まだ完全には立ち直れないものだと思いました。
特にあのリストカットのシーンの役者さんの、
あの表情にはドキっとしました。
僕はもっとつらい表情でするのかと思ってました。
ここは僕のベストシーンです。
それで伴優香さんは、心の傷はまだ少しありながらも後輩にあたる人たちの支えにもなりながら、
生きて行くと言うお姉さん的な感じが、よかったです。エイジアガールズの立ち位置とも少し似てるかなと思いました。
アンナ姫の配信仲間も前にこの映画を見ていて、
伴ちゃん良かったと言っていて、僕も色んな葛藤と戦いながら生きる女性が凄く分かる感じがして、いつものワイガヤさんとは違う、やはり女優なんだなあと思いました。
映画全体を通しては、シーンとシーンの間を読み取りながら見るとより良い映画だと感じました。
よく行間を読むと言いますがそんな感じです。
僕がよく見る映画だともっと悲劇的な展開になりそうですが、この映画はそうでは無く、こう言う生き方、支え方があるんだよと教えてくれている感じがしました。
アリス症候群がキーワードのようですが、
僕の好きなバンドでアリス・イン・チェインズ
と言うのがあります。訳すると鎖に繋がれたアリスとなりますが、主人公はまだ鎖に繋がれた部分があるのかなと思いました。
このバンドとこの映画は結びつきませんが気になったら聞いてみて下さい。
一番好きな曲は
後半にかけて盛り上がって、ちょうどいい感じに終わるアルバム最後に相応しい曲です。
歌詞の意味はオーヴァー・ドーズで死んだ仲間についてを聖書を引用しながら歌っているので、
物凄く難しい歌詞です。映画にこじつけるの無理です。
ちなみにこの歌っているレイン・ステイリーもオーヴァー・ドーズで亡くなってます。
このバンドを全盛期に一度見ましたが、それはそれは凄まじかったです。
やはり、他のシアトル勢とはひと味違います。
とかなりいつもの様に強引に横道にそれましたが「アリスの住人」いい映画でした。
監督の本意では無いと思いますが、
シーン間や終わった後にこんな展開になるのかな?何てのを考えてしまう映画でした。
つまり、見た人のこれまでの人生で見え方が違う映画なんだなあと思いました。
僕がよく見る、悪役をぶち殺したり、戦ったり、
するのとは違うと言う事です。
映画は色んなのがあるから楽しいのです。
またこのスリーショットが見たい!